▼競技用自転車は、「700C」という27インチ相当の大径タイヤを履いている。スピード走行には向いているものの、交通安全の観点からは望ましくない。
▼痛恨の極みは小回りが利かないことだ。低速時や右左折時に、ふらつくなど安定しない。
▼また、高速でコーナーに進入する場合、ハンドルを大きく操作するのは禁物だ。膝がつきそうなほど上半身を傾ける必要がある。転倒のおそれがありすこぶる危険だ。
▼そこで、競技用自転車は曲がる方向に足を地面に着地させることを義務付けてみてはどうか(画像参照)。安定走行に不可欠だ。法改正が待たれる。





