小生は飲酒運転を絶対にしたくない理由があります。それは、飲酒運転という反道徳行為をすると厄災が降りかかり自分自身もしくは、家族や大切な人が飲酒ドライバーの被害者になるかもしれないという気がするからです。そうならないための験担ぎでもあります。
この「飲酒ドライバーの被害に遭う」というのは、ひょっとしたら事実かもしれません。警察は調べてみてはどうでしょうか。事実無根であったとしても不吉な「都市伝説」(迷信)として流布するのもいいのではないでしょうか。
「夜 に爪を切ると親の死に目にあえない」といった不吉な迷信を大人になっても頑なに信じている人がいるなど、都市伝説はそれなりに影響力があります。飲酒運転 にまつわる不吉な都市伝説が広まれば、警察の3流タレントを使った下手な撲滅キャンペーンよりも、よほど抑止力があるかと思います。
居酒屋の前には飲酒
運転予備軍の自転車
参照
「ヨタヨタ歩きで酒酔い運転罪」
飲酒運転を奨励する輩(やから)
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