▼下を向いているようにも見えるなど、一体どこを見て運転しているのかわからない。顔が見えなければ視線で意思表示を伝えることができず、他の交通との譲り合いが困難となる。交互通行の自転車専用レーンなど、狭い道路をすれ違うときは危険だ。
▼ ウインカー(方向指示器)やブレーキランプが備わっていない自転車にあっては、衝突回避にはアイコンタクトが欠かせない。片手運転となる手による合図のよ うに車体をふらつかせることなく周囲へ意思を伝えることができる。顔(眼球)を隠していてはアイコンタクトがとれず交通の安全が確保できないでないか。
▼何もサンバイザーだけでない。競技用自転車乗りのスキーのゴーグルのようなサングラスとて同じだ。眼球が見えない色の濃いレンズを装着しているので、アイコンタクトがとれず危険だ。 競技用自転車乗りの濃色サングラスをいの一番で禁止すべきだ。
ひさしですっぽり顔を覆い、
どこを見て運転しているか
わからない
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